メイク講座に行って来ました。
去年夏に研修行った時に、秋冬用GAの新作ファンデーションの話が重点的だったので、今回もこの←新作ファンデーションの話かなぁ?と思っていたのですが
前半はファンデーションの塗り方(順番)
後半は会場から一人、モデルになってもらってメイク技を見せてもらいました。
メイク技の時にはもちろん
GA VF スノーライズ パウダーケーキ
を使用。
(私も愛用中ー♪♪)
・・……………・・
モデルになった方は30代後半か40過ぎぐらい?で、軽ーく薄化粧しているらしかったのですが
「薄化粧の人ほどもともと唇の色が赤い人が多く、それを更に赤や濃いピンクでリップを塗っている人が大半ですねー」
と言う先生の言葉に妙に納得(苦笑)
確かに私の周りでもそういう人多いワー(汗)…思うんだが「お化粧」って言うの、何か勘違いして認識してないかい??
あんまり毎日メイクをしない人って、どうやら「メイク=ケバくなる」という先入観が働く人が多いのか(あと「めんどくさい(笑)」)
本人は「ファンデーション塗ってるよ」と言うけれど
「ホンとに塗ってる??」
っていうぐらい薄いので、毛穴とかも全然カバー出来てない。
それって逆に、自分の欠点(クマ・シミ・シワ・ニキビ・ニキビ跡)を際立たせているように見えるんだけど・・。
モデルになった方もちょうどそんな感じ。加えて眉のお手入れもあんまりしないのか「眉山」が「眉頭」より下がってしまっていて、かなり寂しい感じの顔立ちになっていました。
なので、メイクはおそらくご本人が普段している以上に手間をかけていたんだと思うのですが
仕上がった顔は全ー然、厚化粧&ケバイ顔には見えませんでした。
※ちなみにアイシャドウは服の色に合わせて淡いブルーだったんですが、ブルー系って結構人によってはケバく見えたりしないですか?
眉カット。
その様子もちゃんと説明しながら見せてくれてました。(そしてかみそりが、市販の安全刃付きかみそりと言う先生の説明にみんな大ウケ。←眉カット用のかみそりがちゃんと製品としてあるのにもかかわらず・・だったので(^^))
しかしホンとに眉ひとつで顔の印象って変わるもんなんだなーと。
太さは殆ど変えてなかったのに、一変してあか抜けた顔立ちになってました。さすが☆
・・……
講座の最後に、「自分はどういったタイプのメイクがお似合い?」
という質問で、自分の答えがA・B・Cのどれが一番多かったかでそれぞれ(そのメイクの顔が画面に出ていた)
A「アイドル系キュート顔」
B「セレブな感じでエレガント顔」
C「女性ニュースキャスターのようなクール顔」
というのに当てはまる、というものでした。(大きな目安としてネ)
私は「A」。・…アイドルって言うのはさて置き(苦笑)、キュート顔って言うのは普段のメイクを考えると確かにそうかも。
例として言ってたのが松浦あやのメイク。
彼女の眉は眉山から眉尻までは、あんまり長く描いてないんだそうで
そこが長めになるとキュート顔ではなくて、エレガントやクール顔になるからなんだそうです。ナルホド〜(@Δ@)ゞ
私も改めて考えてみるとトップスが重ね着系だし、ボトムもジーパン+スカート重ね着スタイルのカジュアル系が多いので、↑のメイクの系統で言うと(・・そう系統で(笑))それに一番似合うのは「キュートメイク」なんですねー。
自分、意識しないで眉もあんまり長く描いてなかったワ(゜゜)ヾ
〜まっ、かと言っていつまでもそんなメイクで行ける訳がないので
(たまに居てますよね〜。一体いつの時代に流行っていたやつ!?っていうの、中年のおば様に…髪型も(汗))
「これが自分の一番のメイク!」だと満足しないよう、日々精進してマッスー。
去年夏に研修行った時に、秋冬用GAの新作ファンデーションの話が重点的だったので、今回もこの←新作ファンデーションの話かなぁ?と思っていたのですが
前半はファンデーションの塗り方(順番)
後半は会場から一人、モデルになってもらってメイク技を見せてもらいました。
メイク技の時にはもちろん
GA VF スノーライズ パウダーケーキ
を使用。
(私も愛用中ー♪♪)
・・……………・・
モデルになった方は30代後半か40過ぎぐらい?で、軽ーく薄化粧しているらしかったのですが
「薄化粧の人ほどもともと唇の色が赤い人が多く、それを更に赤や濃いピンクでリップを塗っている人が大半ですねー」
と言う先生の言葉に妙に納得(苦笑)
確かに私の周りでもそういう人多いワー(汗)…思うんだが「お化粧」って言うの、何か勘違いして認識してないかい??
あんまり毎日メイクをしない人って、どうやら「メイク=ケバくなる」という先入観が働く人が多いのか(あと「めんどくさい(笑)」)
本人は「ファンデーション塗ってるよ」と言うけれど
「ホンとに塗ってる??」
っていうぐらい薄いので、毛穴とかも全然カバー出来てない。
それって逆に、自分の欠点(クマ・シミ・シワ・ニキビ・ニキビ跡)を際立たせているように見えるんだけど・・。
モデルになった方もちょうどそんな感じ。加えて眉のお手入れもあんまりしないのか「眉山」が「眉頭」より下がってしまっていて、かなり寂しい感じの顔立ちになっていました。
なので、メイクはおそらくご本人が普段している以上に手間をかけていたんだと思うのですが
仕上がった顔は全ー然、厚化粧&ケバイ顔には見えませんでした。
※ちなみにアイシャドウは服の色に合わせて淡いブルーだったんですが、ブルー系って結構人によってはケバく見えたりしないですか?
眉カット。
その様子もちゃんと説明しながら見せてくれてました。(そしてかみそりが、市販の安全刃付きかみそりと言う先生の説明にみんな大ウケ。←眉カット用のかみそりがちゃんと製品としてあるのにもかかわらず・・だったので(^^))
しかしホンとに眉ひとつで顔の印象って変わるもんなんだなーと。
太さは殆ど変えてなかったのに、一変してあか抜けた顔立ちになってました。さすが☆
・・……
講座の最後に、「自分はどういったタイプのメイクがお似合い?」
という質問で、自分の答えがA・B・Cのどれが一番多かったかでそれぞれ(そのメイクの顔が画面に出ていた)
A「アイドル系キュート顔」
B「セレブな感じでエレガント顔」
C「女性ニュースキャスターのようなクール顔」
というのに当てはまる、というものでした。(大きな目安としてネ)
私は「A」。・…アイドルって言うのはさて置き(苦笑)、キュート顔って言うのは普段のメイクを考えると確かにそうかも。
例として言ってたのが松浦あやのメイク。
彼女の眉は眉山から眉尻までは、あんまり長く描いてないんだそうで
そこが長めになるとキュート顔ではなくて、エレガントやクール顔になるからなんだそうです。ナルホド〜(@Δ@)ゞ
私も改めて考えてみるとトップスが重ね着系だし、ボトムもジーパン+スカート重ね着スタイルのカジュアル系が多いので、↑のメイクの系統で言うと(・・そう系統で(笑))それに一番似合うのは「キュートメイク」なんですねー。
自分、意識しないで眉もあんまり長く描いてなかったワ(゜゜)ヾ
〜まっ、かと言っていつまでもそんなメイクで行ける訳がないので
(たまに居てますよね〜。一体いつの時代に流行っていたやつ!?っていうの、中年のおば様に…髪型も(汗))
「これが自分の一番のメイク!」だと満足しないよう、日々精進してマッスー。
コメント