何ゆえに・・・・??
2004年6月25日 読書
そんなこんなで(2度目(苦笑))↓の理由で5日振りに夫と
顔を会わせたかと思ったら買ってきたコミックスを渡されて
それが
「ボボボーボ ボーボボ」の1巻(笑)
息子は「クレヨンしんちゃん」よりこっち↑の方が気に入ってるし
私も夫も好きなのでアニメはよく見てるんやけど
実家で義兄がジャンプを読んでいるので久し振りに自分も本誌を読んだら買いたくなったらしい。
(私も実家で読んだ(笑)ほんまに久し振りやったよ)
「しかし何で今更・・??」(?_?)ゞ
そしててっきり私が1巻を読んでいるので、夫が読んでいる
コミックスはその2巻かなぁー?と思って見たら
「いちご100%!?」
・・・・・はぁ!?(゜Д゜;)
ちょっとオドロイテしまいました(苦笑)
いえ、以前夫は電影少女系(いわゆるお色気系)は嫌いや、と
言っていたので。
いや、河下水希=桃栗みかんさんって事とか、後者の名前で描い
ていた漫画は読んだ事あるし「画風が『いのまたむつみ』さんに
ちょっと似てるなー」と思ってた事もあるので偏見ではないん
やけど
「何ゆえにこれを買ったのか?」と。
ってか、長編のコミックスなら古本屋で買って来ーい!!もったいねーんだよーっ!
・・・・結局真意は分からずじまいやったけど、更に夫は
「『武装錬金』の描いてる人『るろうに〜』の人と同じやけど
その人女の人やって前に言ってなかったっけ??」と。
はぁ〜!? 何言ってんじゃい!(`д´)
私はそんな事一言も言ってねーよ、ボケッ!!
何と勘違いしてるんだよっ!!!
・・・・・・・・・・・・・
時々こういうヘンな勘違いとかTVの話の時でも日常の時でも
あるんだなー、もーぉ(ーー;)
やれやれだよ・・・(`Щ´)ウガッ!!
顔を会わせたかと思ったら買ってきたコミックスを渡されて
それが
「ボボボーボ ボーボボ」の1巻(笑)
息子は「クレヨンしんちゃん」よりこっち↑の方が気に入ってるし
私も夫も好きなのでアニメはよく見てるんやけど
実家で義兄がジャンプを読んでいるので久し振りに自分も本誌を読んだら買いたくなったらしい。
(私も実家で読んだ(笑)ほんまに久し振りやったよ)
「しかし何で今更・・??」(?_?)ゞ
そしててっきり私が1巻を読んでいるので、夫が読んでいる
コミックスはその2巻かなぁー?と思って見たら
「いちご100%!?」
・・・・・はぁ!?(゜Д゜;)
ちょっとオドロイテしまいました(苦笑)
いえ、以前夫は電影少女系(いわゆるお色気系)は嫌いや、と
言っていたので。
いや、河下水希=桃栗みかんさんって事とか、後者の名前で描い
ていた漫画は読んだ事あるし「画風が『いのまたむつみ』さんに
ちょっと似てるなー」と思ってた事もあるので偏見ではないん
やけど
「何ゆえにこれを買ったのか?」と。
ってか、長編のコミックスなら古本屋で買って来ーい!!もったいねーんだよーっ!
・・・・結局真意は分からずじまいやったけど、更に夫は
「『武装錬金』の描いてる人『るろうに〜』の人と同じやけど
その人女の人やって前に言ってなかったっけ??」と。
はぁ〜!? 何言ってんじゃい!(`д´)
私はそんな事一言も言ってねーよ、ボケッ!!
何と勘違いしてるんだよっ!!!
・・・・・・・・・・・・・
時々こういうヘンな勘違いとかTVの話の時でも日常の時でも
あるんだなー、もーぉ(ーー;)
やれやれだよ・・・(`Щ´)ウガッ!!
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華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記
2004年3月8日 読書
ISBN:4062732041 文庫 小野 不由美 講談社 ¥648
やっとここまで来ました。
ホワイトハート(少女向け)と講談社文庫(大人向け)の違いは単にイラストが無いだけかと思っていたら
微妙に行間が狭いし一番は、パッと見スグ読めない漢字がやたら多くなってるー!!
(ホワイトでは上下二冊の所が一冊にまとめられたりして、こっちでは9冊になっている。でもまだこのシリーズ終わってないんだよね??)
一応ルビは振ってくれているけど、忘れた頃にその名前が出てくると
「えーと何だったっけなー?」
とページを逆戻りする事がしょっちゅう(苦笑)
確かに最初は独特の世界観になれるまでちょっとしんどかったりしましたが
今は
「面白れー(゜ω゜)ゞ」
と思います。
主人公はその巻によって違うので、いろんな角度から物語が読めるし
おまけに、これでもかっ!ていうぐらいの苦難や裏切りが主人公に次々と襲ってほんとハラハラドキドキの展開。
そのどん底から立ち上がってくる姿だったり
自分の非ときちんと向かい合う事が出来た登場人物達の台詞が、ハッとする事が多くて考えさせられます。
・………・
活字離れしていた自分だったので、読み応えのある本に出会えて良かったです☆
やっとここまで来ました。
ホワイトハート(少女向け)と講談社文庫(大人向け)の違いは単にイラストが無いだけかと思っていたら
微妙に行間が狭いし一番は、パッと見スグ読めない漢字がやたら多くなってるー!!
(ホワイトでは上下二冊の所が一冊にまとめられたりして、こっちでは9冊になっている。でもまだこのシリーズ終わってないんだよね??)
一応ルビは振ってくれているけど、忘れた頃にその名前が出てくると
「えーと何だったっけなー?」
とページを逆戻りする事がしょっちゅう(苦笑)
確かに最初は独特の世界観になれるまでちょっとしんどかったりしましたが
今は
「面白れー(゜ω゜)ゞ」
と思います。
主人公はその巻によって違うので、いろんな角度から物語が読めるし
おまけに、これでもかっ!ていうぐらいの苦難や裏切りが主人公に次々と襲ってほんとハラハラドキドキの展開。
そのどん底から立ち上がってくる姿だったり
自分の非ときちんと向かい合う事が出来た登場人物達の台詞が、ハッとする事が多くて考えさせられます。
・………・
活字離れしていた自分だったので、読み応えのある本に出会えて良かったです☆
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